発行日 ：平成24年 1月
発行NO：No28
発行    ：溝上法律特許事務所
            弁護士・弁理士　溝上哲也
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【1】論説：＜商標法３８条３項に基づく損害賠償請求について＞
〜不使用商標権に基づいて実施料相当額の賠償請求が可能か〜
文責：弁護士・弁理士　溝上　哲也

【2】論説：知的財産と刑事法：親告罪
文責：弁護士・弁理士　岩原　義則

【3】論説：〜プラバスタチンナトリウムの特許発明の技術的範囲がクレーム記載の製法に限定されるかが争われた事例〜
文責：弁理士　山本　進

【4】論説：労働者の保護について
文責：弁護士・弁理士　江村　一宏

【5】記事のコーナー　：平成２３年の特許法改正による発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための手続について
文責：特許商標部　宮崎　勲

【6】記事のコーナー　：事務所旅行〜中国〜
文責：事務経理部　宮腰　瞳

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