発行日 :平成21年 1月
発行NO:No22
発行    :溝上法律特許事務所
            弁護士・弁理士 溝上哲也
→事務所報バックナンバーINDEXへ

【1】論説:新しいタイプの商標の保護について
文責:弁護士・弁理士 溝上 哲也

【2】論説:無鉛はんだ合金に関する特許発明につき、残部として明示されていない成分組成が不可避不純物にあたるかが争われた事例について
文責:弁理士 山本 進

【3】論説:法律的に考えてみると〜(契約の相手方は権利者か・・)〜
文責:弁護士・弁理士 江村 一宏

【4】記事のコーナー :スーパー早期審査の試行開始について
文責:特許商標部 宮崎  勲

【5】記事のコーナー :事務所の近況〜健康法について〜
文責:事務経理部 関川 樹里

→事務所報バックナンバーINDEXへ







溝上法律特許事務所へのお問い合わせはこちらから


HOME | ごあいさつ | 事務所案内 | 取扱業務と報酬 | 法律相談のご案内 | 顧問契約のご案内 | 法律関連情報 | 特許関連情報 | 商標関連情報 |
商標登録・調査サポートサービス | 事務所報 | 人材募集 | リンク集 | 個人情報保護方針 | サイトマップ | English site
1997.8.10 COPYRIGHT Mizogami & Co.

〒550-0004 大阪市西区靱本町1-10-4 本町井出ビル2F
TEL:06-6441-0391 FAX:06-6443-0386
お問い合わせはこちらからどうぞ