発行日 :平成26年 1月
発行NO:No32
発行    :溝上法律特許事務所
            弁護士・弁理士 溝上哲也
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   【5】事務所の近況 :事務所旅行帰路顛末記

すべてはここから始まった!



以下に、やや思い違いや時間の狂いはあるかもしれませんが、経過と状況を記録しておきます。

15:55頃

バス


長崎発:長崎空港行きリムジンバス発車
溝上先生パソコンで飛行機の離発着情報を確認「OK」
16:50頃

バス


長崎空港着
溝上先生パソコン等で飛行機の離発着情報を確認「OK」
17:00頃




チケットを配布している最中に
「〜欠航になりました」のアナウンス!
溝上先生の見たことのない呆然顔!
しかし直ぐ取り直し、溝上先生別ルート(陸路)を模索&行動
「諫早」行きバスの手配
17:20頃

バス


諫早行きバス出発
溝上先生バス内で博多経由の新大阪までの鉄道経路を模索中!
18:07頃




諫早着
(ただしちょっと延着)
溝上先生JR諫早駅へ向けて、見たことのない猛ダッシュ!
その理由は18:11の博多行きの特急を予定していたため。
チケット確保(流石)!
総員見たことのない猛ダッシュで1番ホームから地下連絡路を抜けて4番ホームへ!。
18:11

JR


諫早発 全員無事乗車!
この特急「かもめ」は19:51に博多着の電車
溝上先生のスケジュールでは、博多発20:04−22:38新大阪着の新幹線を手配
溝上先生を除いて所員「やれやれ…」
18:40頃

JR


「人身事故により、停車中」
とのアナウンス。
「マジか〜!?」と思う。「まぁでも20:50博多発(博多着が19:51だから)は余裕だろう…」と思っている
以降、17:20頃まで、停車と博多からの新幹線連絡の交渉中のアナウンスが頻繁に入る。
しだいに新幹線連絡の交渉に関するアナウンスが無くなる。
しまいに、「京都までは後続新幹線を」、「京都から名古屋方面へ向かう方は中央カウンターへ」のアナウンスへ変わる。
この間、溝上先生は20:04博多発新幹線の構想から20:50博多発へシフトした模様
19:40頃

JR


電車動く
アナウンスでは「25分おくれで」とのアナウンス。
ここで、20:00博多発の新幹線は無理と思う。この時点で「でも20:50発の新幹線は行けるな…」と思っていた。
20:30を超えてまだ博多に到着しない事実にしだいに「20:50は無理か?最悪21:14分…もやばいか?」と思い始める 
20:45頃




博多着
(25分どころか約1時間延着!!)
溝上先生、この日何度目かの見たことのない猛ダッシュにて
(20:50でネット予約した)チケットの発券に走る。
グリーン車を手配したのに…チケットを配布中にタイムアウト!
(20:50は発車してしまう)。
21:10頃




すったもんだ中
どうするも何も21:14博多発に乗らないともう電車での当日中の帰阪は無理。
残ってもう1泊するか、21:14の新幹線に乗るか、の判断でちょっと揉める。
最終的に右田・辻を博多に残して、残りは21:14分目がけてこの日何度目かの見たことのない猛ダッシュ。
21:14頃

JR


博多発
とりあえず乗る。ただし車内はすし詰め!。
小倉から空車ができて何名かは座れるように…。
(溝上、宮崎、竹内は、指定を受けていない指定席で小倉から座っていました)
23:35頃




新大阪着
やっとこさ新大阪到着!。お疲れさまでした。

(H25.12作成: 特許商標グループ 竹内 幹晴 )


→【1】論説:任意後見契約について
→【2】論説:膨張弁にかかる発明の進歩性判断で、引用発明には、弁本体を樹脂製としつつパワーエレメント部と弁本体をねじで螺着することについて阻害事由があると判断された事例
→【3】記事のコーナー:事務所員のマイブーム第2回目
→【4】事務所の近況:長崎ハウステンボスへ事務所旅行
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